[3]生前相続のメリットとデメリット(2)相続放棄

相続問題

相続放棄とは文字通り、引き継いだ財産を放棄する、という意です。

前述したように、負の財産があった場合は正の財産でその分を相殺し、正の財産が残ればその分を相続する、といういわゆる「限定承認」という方法があります。

ただし、この手続きは相続人全員が限定承認を行う必要がある等の制約があるため、あまり一般的ではありません。

相続放棄を行うにあたりとても重要な事項があります。

それは相続放棄手続きの期限です。

相続放棄は、相続開始を知ってから3か月以内に行わなければならないとされています。

相続人がすべて個人で手続きする場合は、然るべき必要書類をそろえて裁判所にて申述書の提出をしなければなりません。

もちろん個人で手続きを行うことは可能ではありますが、期限付きの上、なかなか骨の折れる作業のため弁護士に一任する方も多くいらっしゃいます。

道中なにかトラブルが起きてもすぐに相談・解決ができるのが、弁護士に一任するメリットの一つでもあります。

自分でやるか、弁護士に任せるかはこの際いったん置いておいて、

とりあえず状況の説明や、それについてかかる費用だけでも聞いてみるというのも一つの手です。

当事務所は、初回相談料無料になっておりますのでお気軽にお問い合わせください!

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