番外編2「だれがどのくらい相続できるの?」

相続問題

前回では相続人の範囲について話しましたが、今回はその対象者らが相続できる配分について説明したいと思います!

遺言がない場合は、法定相続人によって決まることになっていますが、だれがどのくらい相続できるのか、ということについても同様に法律できまっています。

相続人が配偶者と子供の場合は、それぞれ2分の1ずつ。

配偶者と直系尊属(父母や)祖父母など)の場合は、配偶者が3分の2で直系尊属が3分の1。

配偶者と兄弟姉妹の場合は、配偶者が4分の3で兄弟姉妹が4分の1の割合で相続します。

また、同じ地位に複数人相続者がいる場合は等分して相続分を取得することになっています。

ではここで

Question!

土地や建物といった不動産の場合はどのようにわけるのでしょうか?

Answer!

不動産については、その全部あるいは一部を売却し換金することで分割する方法があります。

あるいは分割せずに相続人の持分に応じて共有したり、不動産の時価を算出し、不動産が不要な相続人には時価に見合った預貯金を渡す、というような分け方も存在します。

これについては次の頁で詳しくご説明します!

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