【離婚問題】離婚するための基礎知識

離婚問題

昨今では「コロナ離婚」という造語もできるほど離婚率がじわじわと上昇しています。

ですが、「離婚する」ということはある種契約を解除する、という意です。契約を解除するとなると当然両者に損益が発生します。そのため大概一筋縄では決着がつかないケースが多いです。

話し合いによる決着がつかないと弁護士などの専門家を交えての裁判になる事もあり、思っている以上に長い時間を要する場合もあります。

このトピックでは、現在問題となっている「離婚」について事細かに説明していきます。

離婚を決意されている方、視野にいれている方、あるいはまったく考えていない方も知識の一つとしてぜひ覚えておいてください。

☆この記事で分かること☆

離婚する際に決めておくこと

「もうこの人とはやっていけない!離婚だ!」

ともしあなたが思っても、一方的に離婚することは原則不可能です。

先ほどもいったように、婚姻というものは契約の一種と考えられるため、その契約を解除するときには「お互いの同意」があることが大前提となるからです。

そしてそこには明確な離婚理由が必要とされます。

よって、離婚したい意に相手がどうしても同意してくれない時は弁護士を挟んでの話し合いになります。

この大前提をクリアしたら次は(子供がいる方は)「子供の親権について」、「養育費について」そして「面会交流について」を話し合う必要があります。

というのも子供の利益を優先するために、離婚届に上記を記入・チェックする欄が設けられているからです。

とくに親権については必須項目であり、これをブランクで提出しても受理されません。

養育費や面会交流については、チェック欄はあるものの受理するための要件とはされていないので未記入でもかまいません。ただし、子供がいる場合はこのあたりの取り決めはどのみち必須となってくるので早めに相談しておくのがよいでしょう。

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