【離婚問題】調停離婚の進め方①

離婚問題

離婚について双方による話し合いがまとまらない場合は、原則として調停離婚を目指すことになります。

今回はその調停離婚の進め方をお話していきます。

☆この記事で分かること☆

調停離婚の手続きの進め方

調停離婚とは離婚について話し合いがまとまらない場合や、さまざまな事情により話し合いが出来ない場合に、家庭裁判所の調停手続を利用して、「話し合い」をし、離婚を目指す方法です。

この手続きで、親権者、養育費、財産分与、慰謝料などの問題も併せて話し合うことができます。

調停離婚を行うにはまず、「申立」から始めます。

この申立は相手の住所地にある家庭裁判所で行います。

申立書の要旨は家庭裁判所で受け取るほか、裁判所のホームページからダウンロードすることもできます。

その申込書に書いてある必要事項を記入し、そのほかに戸籍謄本などの必要書類を一緒に提出します。

また、申立書と一緒に「陳述書」も提出することもできます。

この陳述書を提出することで、調停委員が事前に内容を理解することができるため話し合いがスムーズにすすむというメリットがあります

陳述書には、結婚から離婚に至るまでの経緯や、経済状況、自分の主張を記載します。

この陳述書の書き方に特に決まりはありませんので、事実をそのまま簡潔に記していきましょう。

この時、相手を貶めるようなことを書いてしまうと自分への心象が悪くなってしまうので冷静になって記載していくことが大切です。

次回は、この申し立てを行った後の流れについて説明していきます。

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