【離婚問題】社会保険の変更手続き①

離婚問題

離婚後の手続きにおいて忘れてはならないものが、社会保険の変更です。

これを失念すると児童扶養手当等の公的支援の受給資格を失ってしまったり、年金受給時にペナルティが課されることもあるので十分に注意しましょう。

☆この記事で分かること☆

社会保険の変更と加入手続き

まず、離婚前に配偶者の被扶養者となっていた場合には、離婚後社会保険に加入する必要があります。

加入するには前の配偶者の勤務先から「資格喪失証明書」や「扶養削除証明書」を取得しなければなりません。

「会社にはちょっと言いづらいな・・・」と苦慮されている方、ご安心ください。

多少時間は要しますが年金事務所でgもこれらを入手することは可能です。

そして年金についてですが、まず種別からお話していきましょう。

年金の種別として第一号被保険者、第二号被保険者、第三号被保険者というものがあります。

第一号被保険者は、国民年金のみに加入している人です。会社などの組織に属していない人が多いですね。

第二号被保険者は、国民年金と厚生年金に加入している人のことをいいます。会社員や公務員の方はこれにあたります。

第三号被保険者は、第二号被保険者の被扶養者です。

たとえば、会社員の夫と婚姻関係がある専業主婦等のことですね。

たとえば離婚する前に専業主婦で配偶者の被扶養者となっていた方、つまり第三号被保険者にあたる方は、離婚後に第一号被保険者に変更する必要があります。

この手続きを失念し長期間第三号被保険者のままでいると、国民年金の未納とみなされて、ペナルティを課せられる場合がありますので注意しましょう。

保険料が高額で、払えそうにない場合には市区町村役場の窓口へ行く等し、早急に免除手続きを行いましょう。保険料は後から追納することもできるため金銭的に余裕ができたときに納付すれば良いでしょう。

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