相続問題

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たった一本の電話相談が命を救う

八尾市ヤミ金心中事件という事件を皆さんはご存じでしょうか? これは2003年に発生し、親族3名が電車へ投身自殺(心中)してしまった非常に痛ましい事件です。そしてこれは闇金融による法外な利子と執拗な取り立てが原因であったとされています...
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[4]遺産分割(2)負の財産

以前、財産には正の財産と負の財産があると申し上げましたね。(生前相続のメリットとデメリット(1)相続税の対象~参照) おさらいですが、負の財産とは住宅ローン、借金、未払の税金、クレジットカードの未払い分、連帯債務、保証債務、損害賠償...
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[4]遺産分割(2)生前贈与があったとき

ある相続人が、被相続人から生前に贈与を受けていた場合には特別受益と判断される場合があります。 そうなった場合は、遺産分割の際に贈与されていた分を相続財産に加えて計算する方法がとられます。 特別受益に含まれるのは、結婚する際の支...
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[4]遺産分割(1)遺産分割の方法

以前申し上げた通り、遺言がある場合には基本的にはそれが優先されます。 もし遺言がなければ、相続人の間でどのように遺産をわけるか話し合い(遺産分割協議)をすることになります。この遺産分割協議が非常に重要になります。 この前提をま...
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番外編2「だれがどのくらい相続できるの?」

前回では相続人の範囲について話しましたが、今回はその対象者らが相続できる配分について説明したいと思います! 遺言がない場合は、法定相続人によって決まることになっていますが、だれがどのくらい相続できるのか、ということについても同様に法...
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番外編1「相続人は誰なの?」

ここまで相続とは何たるや、そして納税対策について色々とご説明してきましたが、読み進めているとふと「自分はだれの相続人にあたるのだろう?」あるいは「もしも自分が他界したら、相続人となるのは誰なのだろう?」と疑問に思った方もいるかもしれません...
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[3]贈与(1)3年以内の贈与財産

前頁では、相続開始前の3年以内の期間に贈与については相続税の対象になり得る、と 申し上げましたね。 というのも、相続が発生する前から3年以内の贈与は、「相続財産」とみなされ相続税の申告に含めなければならないという決まりがあるからなのです。 ただし、例外はあります。 そもそも3年以内の贈与財産の加算は、相続や遺贈(遺言にて財産を無償で譲渡すること)によって、被相続人の財産を受け取った人が、相続税の申告をする場合に適用を受ける、という制度です。 つまり、生前に贈与の受けていても、相続時に実際に財産を受け取っていないということであれば相続税の申告をする必要はありません。 ほかにも例外はいくつか存在するので、自分の状況は相続税の申告義務があるのか否かを知る必要があります。 ちなみにこの申告義務を無視してしまうと、税務署長に是正され、罰則等が課せられる可能性もあるので非常に注意すべきところですね。
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[3]贈与([3]贈与(1)贈与税の計算方法 1)贈与税の計算方法

生前贈与の場合、1年間の贈与額が110万円以下であれば、贈与税が課せられません。 (基礎控除) そのため110万円以下の財産を生前に贈与し、将来の財産を減らすことで節税対策 をしよう!という方も多くいらっしゃいます。 ...
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[3]生前相続のメリットとデメリット(3)節税対策

さて、少し話が逸れてしまいましたが前述した前提を踏まえて生前相続について話してまいりましょう! 重複になりますが、生前相続をするメリットとは節税対策です。 前頁で申し上げたように、相続税とは故人が遺してくれたすべての財産が課税...
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[3]生前相続のメリットとデメリット(2)相続放棄

相続放棄とは文字通り、引き継いだ財産を放棄する、という意です。 前述したように、負の財産があった場合は正の財産でその分を相殺し、正の財産が残ればその分を相続する、といういわゆる「限定承認」という方法があります。 ただし、この手...
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